眠い

よく寝る

 

 

ちんちんを触る

ビンビン!

 

脳に報酬が支払われ生きている。

 

朝が来て外に出て社会に属する。

ちんちんを触る短絡的な報酬は、外に属すると様相が変わる。

 

つまり、他人から受ける報酬を上回らない様にちんちんを触る事は嫌悪され、おっぱいも触っちゃだめだ。

ダメです、

 

社会貢献が褒め称えられ報酬として物質的的報酬が支払われる。

社会は他人に貢献する事に報酬を得るようビルドされている。

すばらしい。

 

給料日ではない今日は 誰も僕に報酬はくれない。

売店で物質と賃金を交換する。

 

帰る。

 

ちんちんをいじる。ちんちんをいじる。ちんちんをいじる。

多額の報酬は、自己評価の喪失により減額され、夜が更け精算が始まる。

借金 借金 借金

 

報酬に酔って満たされない脳は嗚咽する。

ちんちんをいじる体力はない。

布団の中で社会に属する。

ちんちんをいじる事に羞恥心を感じ罪悪感の借金が積もる。

ちんちんをいじる。

射精によってもたらされた報酬は布団の中で蓄えた仮想の借金を帳消しにするほどの報酬だった。

 

変態マゾ野郎なんてこんな仕組みだろう。

アホくさ

 

しね。

 

寝る。

僕もマゾになりたい