銭湯に行く

過去三件の記事から察するに、直情的にものを書くのは宜しくないという判断に至った。

 

真面目に書く。

 

今日は特に書く話題はなかった。

あった。

 

ポケモンgoで事件があった。

 

ポケモンgoで色違いのレイドを捕まえた。

 

色違いとはどんなものか、書く。

いつもとちょっと色が違うポケモンだ。

 

結構珍しい、と思う。多分。

多分。

 

周りでも色違いレイドの報告を聞くのでレアリティで言えばさほどスゴくもないのかもしれない。

 

でも、狙って出るようなものではなく完全に運、

日々のポケモン収集、レイド討伐の中のイキナリ出てくる。今日は雨だった。

 出た。すごい!

 

ちなみにこの色違いは個体値は31だった。

雑魚。

まあ大事にするけど。

 

個体値も解説しよう!

個体値はレイドポケモンだと10~15の範囲で選ばれる。

3つのステータスがあるから、31の個体は 10+10+11 となる。

サイコロで言えば 1/1/2の出目になる。

 

サイコロの例えがわかりやすいと思う。

出目がデカいほど強い。

説明上手い。やったぜ。

 

ちなみに普通のポケモンは10~15なんてボーナスはなく

0~15で出る。

 

道端で捕まえたポケモンが15/15/15の出目なんて確率は1/4096。

僕は1000匹以下程度で15/15/15のポケモンを2匹持ってるからそうでもないかもしれない。

わからん。ごめん。

 

毎日帰りにいっぱい捕まえて、家で個体値のチェックをする。

ポケモン個体値ガチャ。

 

ガチャ。

ガチャ。

ガチャ。

 

別に、さっき行った最高の1/4096が出てくるまで頑張るわけじゃない。

別に合計40の個体値でも結構良い。

 

昨日まで合計38だったポケモンが今日は39のポケモンを捕まえて更新される。

ちょっとずつ手持ちのポケモンが更新されていく。

 

歩いた分だけ、ガチャで、確実にコレクションが強くなっていく。

楽しい。

ハクスラ

ハクスラ

 

僕はハクスラが好きです。

 

強いポケモンだけを求めるなら、ちょっとつまらないポケモンgoだが

コツコツ、歩いて たまにレイドして充実していく。

 

僕は区別してないけど、オス/メスでコレクション性も高めれるし、色違いというそれだけでレアリティがあるポケモンもいる。

今日色違いゲットしたんですけど。むふふ。

 

個体値なんてガチらずに、図鑑埋めるだけでも良いね。

 

 

まあでも僕がポケモンgoを楽しめているのは、個体値という途方もないガチャ。

 

と、なんとなく、旅行先のどうでもいいポケモンを大事にしたりもしている。

なんとなく情が湧くように名前もつけたりしている。

 

タマドガスにMAXLOREという名前を付けたのがお気に入りで、彼はゲームの選手で、目ツキが悪い。

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コイツ。

 

顔が毒ポケモン

 

 

長い!

もう終わる。

 

田舎じゃやってらんねえけど、みんなも楽しめる範囲で楽しんでほしい。

ほな。

はてなブログは気持ち悪いと思ってる

実際キモい。

 

身の回りの問題の解決が不可能になってきて、やはり人間でいることの難しさを実感する。

 

逆に、人間から逃げていた頃は、よくぞ捨てたというかバランス感覚の良い人間だったと思う。

かき氷食べたい。

 

犬と散歩したい。

 

人間になって思うが、執着こそ人間に思える。

 

しかし先人に学ぶに、浪費をガソリンの様に取り込み生きる人生もある様なので、執着だけがそうとも思えないとも思う。

 

ここで、消費を執着というのは人間側の視点であり、人間ではなかった自分の言葉とは本質的に違うと思うので、どうでもいい。

 

はてなブログは気持ち悪い。

眠い

よく寝る

 

 

ちんちんを触る

ビンビン!

 

脳に報酬が支払われ生きている。

 

朝が来て外に出て社会に属する。

ちんちんを触る短絡的な報酬は、外に属すると様相が変わる。

 

つまり、他人から受ける報酬を上回らない様にちんちんを触る事は嫌悪され、おっぱいも触っちゃだめだ。

ダメです、

 

社会貢献が褒め称えられ報酬として物質的的報酬が支払われる。

社会は他人に貢献する事に報酬を得るようビルドされている。

すばらしい。

 

給料日ではない今日は 誰も僕に報酬はくれない。

売店で物質と賃金を交換する。

 

帰る。

 

ちんちんをいじる。ちんちんをいじる。ちんちんをいじる。

多額の報酬は、自己評価の喪失により減額され、夜が更け精算が始まる。

借金 借金 借金

 

報酬に酔って満たされない脳は嗚咽する。

ちんちんをいじる体力はない。

布団の中で社会に属する。

ちんちんをいじる事に羞恥心を感じ罪悪感の借金が積もる。

ちんちんをいじる。

射精によってもたらされた報酬は布団の中で蓄えた仮想の借金を帳消しにするほどの報酬だった。

 

変態マゾ野郎なんてこんな仕組みだろう。

アホくさ

 

しね。

 

寝る。

僕もマゾになりたい

万引き家族という映画について

初めに言うが、別にとりとめなく出てくる文章を一切まとめる気はない。

 

万引き家族という映画をみた。

それの感想は後で書くが、帰り道によった24時間のらーめん屋がなんと6/11日からリニューアルをしていた。

僕が映画開始30分前からではなく72時間早く並んでいれば、食べれたかもしれない。

 

惜しい。

 

うんちはまだしてない。

 

万引き家族の監督は、誰も知らないの監督でもある。

誰も知らないは結構知られた映画である。ここ笑う所。アハハ

 

書くことが面倒くさくなってきた。

 

本当に脳から垂れてくる文章を書くことが本当の主題だから良いし、最初に断ってるしまあいいや。

 

みんな死んでほしい。

 

万引き家族は多面的な問題を一画面にまとめているので、はっきりいって見てない人にコチラから言うのはめんどくさい。

 

それぞれを噛み砕く素養もない。

 

でもあえて僕が持ち合わせている素養の中でいうなら、誰も知らないの監督であるという事。

誰も知らないは、家族にネグレクトされた子ども数人で暮らす映画で、柳楽優弥くんがスゴい。途中で出てくるJKもエチエチのエッチだったけど、柳楽くんすごかった。

 

というか、ここら辺も似ている。

まあ、社会に見放された弱い立場の人間の監督なりの描き方なのだろうから、被って相応だし まあ別に もう似ている事にビックリしたけど書いてるうちにイキナリ消化してしまった。

この話おわり。

 

なんか流れでもう言っちゃったけど、弱い立場の人間が、繋がりがあったりなかったりしてでも、心の平穏をなんかこう、maxゲージになるみたいな映画なんだけど。

 

別になんか言いたいこととかないんだよな。

だってもう、それでいいんだもん。この映画。見で、ああそうなんだって、わだかまりが残る映画なんだし、別にわだかまりを溶かすつもりもない。それでいいじゃん。

 

若干話しが横道に行きそうだけど、マンチェスター・バイ・ザ・シーという映画が良い。

「何か」があった主人公が 映画進行とともに「何か」が浮き彫りになって来た所でその殻が弾け飛ぶような、あのシーンはちょっと ビックリしたし本当に心が苦しくなったし、あれは僕自身だったから まあネタバレ気にしない派だけどアレは見てほしい。

 

何のはなししてたっけ。

 

ラーメンねえ、26日までリニューアルなんだって。

あーあ。

 

なんか飽きてきたな。

 

しね。

うんち

たくさんのうんちの事を書きたくなったので書きます。

 

ブリブリブリィ ああああ!!?

便器から熱源的カウンター!!

ブリィ・・・

 

 

はあひいはあ。

 

なんか生きてることが面倒くさくなった

 

死にたい。