万引き家族という映画について
初めに言うが、別にとりとめなく出てくる文章を一切まとめる気はない。
万引き家族という映画をみた。
それの感想は後で書くが、帰り道によった24時間のらーめん屋がなんと6/11日からリニューアルをしていた。
僕が映画開始30分前からではなく72時間早く並んでいれば、食べれたかもしれない。
惜しい。
うんちはまだしてない。
万引き家族の監督は、誰も知らないの監督でもある。
誰も知らないは結構知られた映画である。ここ笑う所。アハハ
書くことが面倒くさくなってきた。
本当に脳から垂れてくる文章を書くことが本当の主題だから良いし、最初に断ってるしまあいいや。
みんな死んでほしい。
万引き家族は多面的な問題を一画面にまとめているので、はっきりいって見てない人にコチラから言うのはめんどくさい。
それぞれを噛み砕く素養もない。
でもあえて僕が持ち合わせている素養の中でいうなら、誰も知らないの監督であるという事。
誰も知らないは、家族にネグレクトされた子ども数人で暮らす映画で、柳楽優弥くんがスゴい。途中で出てくるJKもエチエチのエッチだったけど、柳楽くんすごかった。
というか、ここら辺も似ている。
まあ、社会に見放された弱い立場の人間の監督なりの描き方なのだろうから、被って相応だし まあ別に もう似ている事にビックリしたけど書いてるうちにイキナリ消化してしまった。
この話おわり。
なんか流れでもう言っちゃったけど、弱い立場の人間が、繋がりがあったりなかったりしてでも、心の平穏をなんかこう、maxゲージになるみたいな映画なんだけど。
別になんか言いたいこととかないんだよな。
だってもう、それでいいんだもん。この映画。見で、ああそうなんだって、わだかまりが残る映画なんだし、別にわだかまりを溶かすつもりもない。それでいいじゃん。
若干話しが横道に行きそうだけど、マンチェスター・バイ・ザ・シーという映画が良い。
「何か」があった主人公が 映画進行とともに「何か」が浮き彫りになって来た所でその殻が弾け飛ぶような、あのシーンはちょっと ビックリしたし本当に心が苦しくなったし、あれは僕自身だったから まあネタバレ気にしない派だけどアレは見てほしい。
何のはなししてたっけ。
ラーメンねえ、26日までリニューアルなんだって。
あーあ。
なんか飽きてきたな。
しね。